広島県支部お知らせ

お知らせ

日本野鳥の会広島県支部からのお知らせを掲載しています。
※過去の広島県支部からの知らせはこちら→ http://enagainfo.seesaa.net/

2026/06/23

2026年7月~8月の探鳥会開催について

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図書館だより2026年6月23日

【購入本】

「くらべてわかる野鳥」

叶内拓哉著 山と渓谷社発行 2025年 B5版 136頁

   日本で見られるおもな野鳥約300種類を、姿形のよく似た種ごとに紹介しています。
   図鑑の見開きに、似ている10種類前後の鳥を並べてどこが違うのか引き出し線で説明しています。鳥の大きさについては、小鳥類であれば基本となる鳥として約13㎝のスズメの写真が掲載され、調べたい鳥との大きさの違いが実感できます。
   また環境別の鳥の一覧も「市街地・公園」、「草地・河原・畑地」、「川・湖沼」、「干潟・砂浜」等に細かく分類したものです。B5版と持ち歩くには大きめですが、「あれ、バンとヒクイナの大きさの関係はどうだったっけ?」などという時に大変役に立つ、一味違った図鑑と言えると思います。写真はもちろん叶内拓哉氏です。
   




【寄贈本】

「比婆科学281」

比婆科学教育振興会編集・発行・寄贈 2025年 B5版 79頁

   野鳥関係分 短報: 広島市安佐北区におけるサシバの繁殖例 藤野徹・重光草太郎著; 庄原市上野池でオオバン等の水鳥の観察 松尾裕美著
   
   
   


「三池島鳥類調査報告書II」

日本野鳥の会筑後支部・日本野鳥の会熊本県支部著・発行・寄贈 2025年A4版 108頁

    福岡県大牟田市の有明海上にある無人の人工島である三池島において1994年にベニアジサシの繁殖が発見され、本種の繁殖地の日本国内での北限が更新されました。そこでベニアジサシの繁殖状況を明らかにするため1994年から日本野鳥の会熊本県支部が調査を開始しました。その後日本野鳥の会筑後支部との合同調査が2025年まで141回にわたって実施されました。
   1998年までの5年間計29回の調査結果については1999年に報告書が作成されています。本書は1999年から2025年までの27年間に実施された112回の調査結果の報告です。
   
   


2026/04/19

2026年5月~6月の探鳥会開催について

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図書館だより2026年4月19日

【購入本】

「鳥たちが彩る日本史」

大橋弘一著 山と渓谷社発行 2025年 四六版 245頁

   本書は「野鳥の魅力をいつもとは違う歴史の視点から知ってもらうための本」です。
   ここには武将・文人と交わる8種の鳥が登場します。清少納言とホトトギス。菅原道真とウソ。源頼政とトラツグミ。源氏とハト。蓮如とウグイス。伊達政宗とセキレイ。松尾芭蕉とキジ。滝沢馬琴と謎の鳥。
   名だたる歴史上の人物と現在も身近に普通にいる鳥たちとの逸話を目にすると、長い日本の歴史の中の浮沈や変遷とは無縁に生き続けてきた鳥たちが何だか偉大な存在のように感じられます。
   




【寄贈本】

「米子水鳥公園の生態系と野鳥図鑑」

(公財)中海水鳥国際交流基金財団監修・発行・寄贈 2025年 A5版 255頁

   国内有数の水鳥の飛来地である米子水鳥公園は、多種多様な野鳥に出会うことのできる野鳥観察地です。その水鳥公園で開館以来記録されたすべての鳥類を紹介することと、水鳥公園の取り組みを広く伝えることを目的に制作されたのがこの野鳥図鑑です。
   本図鑑は10年前に発行された初版の増補改訂版にあたり、40種を追加して257種もの野鳥が掲載されています。美しい野鳥の写真と共に詳しい解説が加えられ、49エピソードにわたるコラムも興味深いものばかりです。探鳥会にも役立ちそうです。
   
   


2026/02/25

2026年3月~4月の探鳥会開催について

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図書館だより2026年2月25日

【購入本】

「野鳥の食事事典」

植村慎吾・守屋年史(NPO法人バードリサーチ)著 山と溪谷社発行 A5判 127頁 2025年

   本書は日本で見られる身近な野鳥43種が実際「食べているもの」をイラストと共に紹介する図鑑です。
   この「食べているもの」の情報の元となるのはNPO法人バードリサーチが運営する「食性データベース」です。これは鳥がいつどこで何を食べているかの情報を研究者だけでなく鳥好きのみんなから集め、ひとつひとつデータベースに蓄積していく試みです。本書にQRコードがあるのでどなたでもすぐに参加できます。
   提供された情報の中には、カワウがドブネズミを食べたという珍しい情報も。これまでカワウが哺乳類を食べたという記録はほぼなかったそうです。またアオサギは動くものなら何でも食べるのではというくらい色々なものを食べるようですが、オオサンショウウオを食べていたという記録も寄せられました。
    読み物としても面白いので、是非読んでデータベースに参加してみませんか。
   




【寄贈本】

「令和6年度 米子水鳥公園事業報告書」

(公財)中海水鳥国際交流基金財団編集・発行・寄贈 2025年A4判 113頁(巻末に資料添付)

   ムサール条約登録湿地となりました。現在毎年100種類以上、最大約10,000羽の野鳥が確認される西日本屈指の野鳥の生息地です。
   本報告書では鳥類全種全量調査をはじめコハクチョウの飛来状況などのデータが細かく掲載されています。この年はトモエガモの飛来数が開園以来最大数を記録しました。
   
   


2025/12/24

古市公民館(安佐南区)野鳥展開催のご案内

古市公民館(安佐南区)野鳥展開催のご案内【広島でみられる野鳥たち】


日本野鳥の会広島県支部 茶村支部長 山根孝文

   日本野鳥の会広島県支部の会員の皆さまが撮られた野鳥の写真の展示を開催します。

   展示数は約30~40点ぐらい。夏鳥、冬鳥を含む海岸、川、山、湖畔、広島市近郊にもみられる鳥たちの写真です。


   ■展示場所 広島市安佐南区古市3丁目24-8 (安佐南区総合福祉センター前)

   ■展示期間 2026年1月14日(水)12時~1月30日(金)午後4時まで

   ■展示時間 午前8時30分~午後10時

   ■交通手段

   ○ JR可部線をご利用の場合「古市橋駅」または「大町駅」から 徒歩10分
   ○ アストラムライン 「古市駅」または「大町駅」から 徒歩10分
   ○ バス広島電鉄・広島交通祇園・古市・緑井・八木・可部経由 大林・吉田方面 または、勝木・飯室方面行き「古市小学校前」から徒歩約3分
   ○ 車の利用 駐車場(19台、身障者用2台)が少ないので、できるだけ公共交通機関をご利用ください