お知らせ

日本野鳥の会広島県支部からのお知らせを掲載しています。
※過去の広島県支部からの知らせはこちら→ http://enagainfo.seesaa.net/

2022/04/19

図書館だより2022年4月19日

【寄贈本】

「Bird Research Vol.17 December 2021」

植田睦之編集 特定非営利活動法人バードリサーチ発行・寄贈 B5版 84頁 2021年

   (原著論文)
       ・青森県津軽地域における繁殖期のチゴハヤブサの採食内容
       ・鳥類は電柱および電線にどのように止まるのか
       ・カラス2種の生息環境、利用空間の高さ、および行動個体数の違い
       ・津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
       ・ゴルフ場における害虫駆除者として、スズメを誘致するために効果的な巣箱の入口穴径と設置高さ
   (短報)
       ・瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見
       ・宮城県仙台市における11月のツバメの繁殖
       ・九州北部におけるシマクイナの越冬を示唆する記録
   (調査データ)
       ・「鳥獣関係統計」で収集された全国の傷病鳥の保護数のデータなど。





「比婆科学 273」

比婆科学教育振興会編集・発行・寄贈 B5版 46頁 2021年

    野鳥関係分 報文:広島県三原市に飛来した稀な鳥類2種 渡辺健三・畦徹司
       1.沼田川河口埋立地に飛来したコモンシギ
       2.沼田東町に飛来したレンカク





上田恵介会長寄贈
「鳥スペシャル NHK子ども科学電話相談」

上田恵介・川上和人監修 NHK出版発行 四六判127頁 2021年

   子ども科学電話相談」は1984年にNHKラジオ第一で始まった番組で、寄贈者の上田恵介先生も「鳥」のジャンルの回答者のお一人です。
   この本はこれまでの相談を誌上で再現するもので、「意外と知らない身近な鳥たち」、「めずらしい鳥のギモンいろいろ」、「知れば知るほど、鳥はふしぎ!」と3章に分けて、素朴な疑問から博士並み!と感心する質問、そして専門的ながらとても分かりやすい回答が並びます。
   「ツバメが巣を作ったのに、完成したらスズメがすんでいたのはなぜ?」「鳥は夢を見るの?」「鳥の先祖は恐竜なのに、なぜ鳥を『恐竜』と呼ばないの?」等々。皆さんはどう答えますか。探鳥会などでも役立ちそうです。

2022年5月~6月の探鳥会開催について

  参加ご希望の方は、以下の注意事項を守ってご参加ください。

  1.  発熱等、体調の悪い方は参加をご遠慮ください。
  2.  必ずマスクを着用してご参加ください。
  3.  各自筆記具をお持ちください。(参加者名簿記録用。氏名と電話番号は記入必須)
  4.  探鳥会開催中は、各自適切な距離(1m以上)を保ってください。(子供さんなど同居家族は例外)
    参加者が多い場合は10名前後のグループに分けて行動していただきます。
  5.  スコープは持参者だけが操作し、他の方は触れずにのぞくだけにしてください。
  6.  双眼鏡の貸し出しは行っていません。


↓ 2022年5月~6月の探鳥会の詳細はこちらから

2022/03/04

野鳥図書館の再開(開館)について

   広島県に適用されていた「まん延防止等重点措置」が3月6日(日)をもって解除されますので、3月12日(土)から野鳥図書館を開館します。
   野鳥図書館には、野鳥や野鳥をとりまく自然、動植物に関するものなど3000冊の本があります。どうぞ、ご活用ください。


   野鳥図書館 閉館 3月6日まで(日)
   野鳥図書館 開館 3月12日から(土)

2022/02/22

図書館だより2022年2月22日

【購入本】

「鳥の渡り生態学」

樋口広芳編 東京大学出版会 A5判 330頁 2021年

   会員さんからのリクエストにより購入。鳥の渡り研究は新技術の発達により急速に進展し、今現在新たな研究が次々に発表されているそうです。
   本書は3部で構成。まず渡りの経路に焦点をあて、衛星追跡やジオロケーター追跡などで明らかになった渡りの経路や移動様式などについて鳥の種やグループごとに紹介。
   2部では渡りをめぐる生息地間のつながりや渡りにおよぼす気象の影響、地球温暖化が渡りにおよぼす影響、生活史全体のなかでの渡りの位置づけ、渡りを支える生理機能などに焦点をあてています。
   3部では渡りをめぐる保全と管理についての問題が扱われています。
   最後に、渡り研究全体を通しての今後の課題や展望がまとめられており、渡りと種の進化、感染症、風力発電施設や航空機との衝突などとの関わりの解明など、関連研究の発展への期待が述べられています。



【寄贈入本】

「全国鳥類繁殖分布調査報告 日本の鳥の今を描こう 2016‐2021年」

鳥類繁殖分布調査会発行 A4判 176頁 2021年

   鳥類の繁殖状況および分布の調査である「全国鳥類繁殖分布調査」が2年の準備期間を経て、2016年から2021年にかけて行われ、本書はその報告書です。
   全国から2106名の調査協力を得て、2344地点が調査されています。
   5年の調査で得られた結果をもとに、日本で繁殖記録のある(可能性も含めた)278種(+3亜種)についての分布図が作成され、レッドリスト改定や保護区の選定など自然環境保全に役立てられます。
   主催団体の一つである日本野鳥の会の広島県支部からも複数名の会員さんが調査協力者として参加されています。
   





「広島市安佐動物公園50周年記念 オオサンショウウオを知る 守る そして共に」

(公財)広島市みどり生きもの協会編集 発行 寄贈 A4判 2021年

   広島市安佐動物公園は昨年9月に開園50周年を迎え、それを記念して安佐動物公園の代名詞とも言えるオオサンショウウオの半世紀に渡る保全活動の記録が1冊にまとめられました。
    開園時から初代園長が中心となって調査研究が始まり、今に引き継がれています。
    紹介が遅くなりましたが、この大変貴重な調査記録を関心のある方にご一読いただきたいと思います。

2022/02/21

2022年3月~4月の探鳥会開催について

  引き続き当面の間、新型コロナウイルス感染症防止のため、参加は

会員及び同居家族限定で開催します。

  参加ご希望の方は、以下の注意事項を守ってご参加ください。

  1.  発熱等、体調の悪い方は参加をご遠慮ください。
  2.  必ずマスクを着用してご参加ください。
  3.  各自筆記具をお持ちください。(参加者名簿記録用。氏名と電話番号は記入必須)
  4.  探鳥会開催中は、各自適切な距離(1m以上)を保ってください。(子供さんなど同居家族は例外)
    参加者が多い場合は10名前後のグループに分けて行動していただきます。
  5.  スコープは持参者だけが操作し、他の方は触れずにのぞくだけにしてください。
  6.  双眼鏡の貸し出しは行っていません。


↓ 2022年3月~4月の探鳥会の詳細はこちらから

2022/02/20

探鳥会(令和4年1月9日~3月6日開催分)中止のお知らせ

  ※    1月7日に広島県に適用された「まん延防止等重点措置」が再延長されましたので、措置期間内、該当地域で開催予定の探鳥会は中止とします。
  措置期間:令和4年1月9日~3月6日
  対象地域:県内全域




【中止する探鳥会】
   ■  1月9日(日) 八幡川探鳥会(広島市佐伯区)
   ■  1月9日(日) 松永湾探鳥会(福山市)
   ■  1月16日(日) 広島城探鳥会(広島市中区)
   ■  2月6日(日) 八幡川探鳥会(広島市佐伯区)
   ■  2月13日(日) 宮島探鳥会(廿日市市)
   ■  2月20日(日) 芦田川河口観察会(福山市)
   ■  2月20日(日) 冬の白島探鳥会(広島市東区)
   ■  2月26日(土) 竹原市ハチの干潟探鳥会(竹原市)
   ■  3月6日(日) 八幡川探鳥会(広島市佐伯区)

野鳥図書館閉館(1月9日~3月6日)のお知らせ

  ※    1月7日に広島県に適用された「まん延防止等重点措置」が再延長されましたので、1月9日(日)~3月6日(日)の間、野鳥図書館を閉館します。なお、貸出中図書は返却期間を延長します。
  措置期間:令和4年1月9日~3月6日
  対象地域:県内全域


  【野鳥図書館閉館期間】
     ■  1月9日~3月6日